あなたのウールコートお手入れは不十分?!毛玉や型崩れを防ぐ意外な方法を紹介

ウールコートは寒さが厳しい冬に手放せないコートですよね。しかし、ウールは着用頻度が高くなればなるほど毛玉や毛羽立ち、そして型崩れが起きやすい素材です。そんなウールコートのお手入れはどのようにすれば良いのでしょうか?ブラシを用いたブラッシングだけでは足りないのか?今回は長くウールコートを着てもらうためのお手入れ方法を徹底的に解説します!
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SHALE最年少ライターの中谷慧です。ピアノとテニスが大好きです。ファッションを通して人がどう変わるのか、興味ありませんか?人がおSHALEになるステップを記事という形でお届けします!

ウールコートは寒さが厳しい冬に手放せないコートですよね。

しかし、ウールは着用頻度が高くなればなるほど毛玉や汚れが付きやすい素材です。

そんなウールコートのお手入れはどのようにすれば良いのでしょうか?

今回は長くウールコートを着てもらうためのお手入れ方法を徹底的に解説します!

【ウールコートお手入れ】劣化の二大原因とは?

【ウールコートお手入れ】毛羽立ちや毛玉

ウールコートにお手入れが必要になる大きな要因は毛羽立ち、毛玉です。

ウールという素材は拡大すると人間の髪の毛と同じように繊維がギザギザとしたうろこ状になっています。

そのためウールは、他の繊維と比べて絡みやすく、毛玉になりやすいのです。


ウールコートの着用中の摩擦によって引き出された糸が毛羽立ち、絡まります。

脇の下、袖口、リュックやバッグがいつも当たる場所など、よく擦れる部分はいつのまにか毛玉ができてしまいます。

毛羽立ちを放置すると繊維同士が絡みついて次から次へと毛玉ができてしまい、せっかくのウールコートが台無しです。

毛玉に関してはクリーニングに出せば直してもらえますが、お金がかかるので自分でお手入れできるようになりましょう!

【ウールコートお手入れ】誤った保管方法からなる型崩れ

ウールコートに限らず、洋服はプラスチックや金属とは違い繊維はどうしても伸びやすいので、年数が経てばどうしても型崩れは防げません。

コートを着ているうちに伸びてしまう、ハンガーにかけているうちに型がついてしまうなど、使っているうちに新品の時とは違う形に変化していきます。

加えて、他の素材と比べてもウールコートは重みがあるので型崩れしやすいです。


しかし、シルエットが命のコートを簡単に型崩れさせてしまうのはもったいない!

お手入れを頑張るだけでなく、適切な保管をすることで、ウールコートの寿命がグンと伸びます。

ブラッシングだけじゃだめ?完全に毛玉をなくすウールコートのお手入れ方法を公開!

ウールコートお手入れに欠かせない!まずはブラシを使ったブラッシング

ウールコートにできた毛玉は次のお手入れ3ステップで取ることができます。

1. ブラッシングで毛羽立ちを整える
2. コロコロを使って毛玉を浮き上がらせる
3. 浮いた毛玉をカミソリ・ハサミで完全に取る!

ブラッシングの基本は服の繊維に沿って上から下に向かうのが正しい方法です。


また、ブラシは手首のスナップを使う程度でなるべく力は入れないようにしましょう。

力の入れすぎは生地を傷めてしまいます。

ブラッシングは効果が目に見えにくく地味なお手入れですが、ブラッシングには毛羽立ちや毛玉につながる埃や汚れをウールコートから取り除くことができます。

ブラシで毛羽立ち、毛玉の絡みを整えたら次はコロコロの出番です!


コロコロを使って、できてしまった毛玉を取り除きやすいように生地から浮かせます。

クリーニングに頼りたくない!毛玉の除去にはカミソリ・ハサミを使う?!

コロコロによって浮き上がった毛玉を最後にカミソリかハサミを使って完全に取り除きます。

カミソリなら、一気に刈り取ることができるので便利。


とはいえ、あくまで生地を軽くやさしく撫でるようにして毛玉だけを刈り取るようにしましょう。

あまり強くしすぎると、ウールコートの生地を傷めたり糸が簡単に切れたりします。

最悪、穴が開いてしまうかもしれませんので十分注意しましょう。

ブラシのお手入れとやり方は殆ど同じです。

ハサミを使う場合は一つ一つ丁寧に取り除きます。


なるべく小さめのハサミで切るのがおすすめです。

ここまでしっかりとウールコートのお手入れをすれば、クリーニングに出す必要もないかもしれません!

型崩れの原因は保管方法にある!ウールコートのお手入れは小さなことから

ハンガーのかけ方にも型崩れの原因がある

ハンガーのかけ方ひとつで簡単にウールコートは型崩れしてしまいます。

ハンガーでウールコートを保管する場合気を付けてほしいポイントが二つあります。

・肩幅に合ったハンガーをつかう事。
・ウールコートをハンガーにかける時に肩の布を巻き込まない事。

コート着用後にかけるハンガーは、ハンガーの幅とコートの肩幅が合い、厚みのあるものを選ぶと型崩れしにくくなります。



二つ目のポイントは見逃している方が多いです。

ウールコートをかける時ハンガーにコートの布が引っかかることが多く型崩れの原因になりやすいので、しっかり布を伸ばしてからかけてください。

ウールコートに負担をかけないようにしましょう

ウールコートを長く使いたい方はお手入れはもちろん日常生活の小さなことから気をつけましょう!

日常生活の避けたい行動をポイントにまとめます。

・ウールコートを着たまま席に座る。
・クローゼットにしまうときは衣類同士を離しておく。
・ウールコートを毎日着ない。


ウールコートを着たまま座ったり、他の服に圧をかけられると型崩れに繋がります。

また、毎日ウールコートを着るのも劣化に繋がります。

これら三つを守ってウールコートのお手入れもしっかりやれば、消耗品であるウール素材でも長い間着用することができると思います。

ウールは雰囲気も高級感も最高の素材なので大事にお手入れ、保管して着ましょう!

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