JOJO|サンダル?草履?京都の老舗「祇園ない藤」がつくるサンダルの新形態

JOJOサンダルとは、京都の老舗「祇園ない藤」が手がける履物のこと。草履ともビーチサンダルともいえない新しいサンダルのカタチを提案しています。そんな伝統的な京都の老舗が誇る洗練されつくしたサンダル「JOJO」の魅力をご紹介します。
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SHALE初期メンバー唯一の女性ライター。 女性の目線からメンズファッションについて記事を書いています。 古着、音楽、本、マイメロディが好きです。 女子からみた「おしゃれ男子」の条件をお見逃しなく。

この夏、JOJOサンダルを履いてみませんか?

JOJOはビーチサンダルでも草履でもない?

みなさん、こんにちは!

今回は、巷で噂のサンダル、「JOJO」について紹介していきたいと思います。



近頃、ファッションアイテムとして草履や下駄を取り入れたり、和紙を使ったニットやバッグが売られたりするなど、ファッションに「和」のテイストを取り入れるのがちょっとしたブームになってきているのでは?!と感じています。


そんな中、注目すべきなのがJOJOのサンダル


ビーチサンダルでもなく草履でもない、そんな新しいカタチのJOJOサンダルは、さりげなくおしゃれな「和」の雰囲気を持つと同時に、ビーチサンダルには出せない上品さを醸し出しています。

JOJOは京都の老舗「祇園ない藤」が生んだ革新的サンダル


JOJOのサンダルを手がけるのは、明治時代から続く京都祗園の老舗「祇園ない藤」です。


ビーチサンダルは、日本で生まれた草履がルーツとなって、現代のライフスタイルに合わせた形に姿を変えてきました。

そんな歴史とともにあるビーチサンダルを「祇園ない藤」の手によって新たに描きなおす、というのがJOJOサンダルの出発点となっています。

原点を見つめながらも新たな挑戦をし、究極のベーシックを構築していく。 JOJOはそんな革新的なサンダルなんです。

どのJOJOサンダルを選ぶ?

JOJOサンダルはカラーバリエーション豊富|カスタマイズやポップアップも展開

さて、JOJOにはどんな種類のサンダルがあるのでしょうか?


まず、JOJOサンダルの型は2パターンです。

ひとつは、ベーシックなモデルのJOJO


全11色のカラーバリエーションで展開する、フラットなソールのサンダルです。



もうひとつは、「OJOJO」というモデル。


こちらはベーシックなタイプのJOJOと比べて巾が狭く、ヒールの高いデザインになっており、フェミニンな印象のモデルです。



これらのような通常のモデルの他にも、カスタマイズ限定モデルなども存在します。



常にカスタマイズ商品を作っているわけではないですが、過去には、祇園ない藤の職人と一緒にJOJOを製作するイベントやポップアップストアなどがあり、自分だけのオリジナルJOJOを作れる機会もあったようです。



現在でも、度々いろんなところでポップアップを展開しているようなので、チャンスがあればオリジナルのJOJOやレアなデザインのJOJOを狙ってみるのも良いですね!


おすすめなJOJOサンダルは?

限定商品やカスタマイズ商品はひとまず置いておいて、ベーシックなラインアップの中で私が個人的にいちばんいいなと思うJOJOのサンダルを紹介します。

それは、鼻緒と底面が黒で、ソールがコルクになっているものです!


赤色が入っているものなど、他のカラーももちろんおしゃれですが、やはり普段使いを考えると、ベーシックな黒がいちばん使いやすいです。

ソール部分も合わせて全部が黒のJOJOもあるのですが、遠目から見ると少し普通のビーチサンダルっぽいかも、、、。


なので、せっかくJOJOを履くならば、草履の藁を彷彿とさせるようなカラーのコルク素材のソールのものを選んで、「和」テイストをアピールするのが個人的におすすめです!

JOJOサンダルの魅力は?

JOJOサンダルはサイズ感を選べばより快適に

JOJOサンダルの魅力は、サイズ感を用途に合わせて選ぶことでより快適に履けるところです!

ふつうの靴ならば、大きすぎてもダメだし小さすぎてもキツいし、ジャストサイズなものを選びますよね。

JOJOサンダルは、がっつり歩くために履くのか、ちょっとそこらへんに行くときに履くのかなど、使い方によってはかなり小さく見えるサイズのものを選んだ方が快適に使うことができるんです。


たとえばこの、踵がJOJOサンダルからはみ出した履き方。
これは、がっつり歩くために履くとき推奨されるサイズ感です。


一見、サイズを間違えてしまっているかのように見えますが、これには理由があります。


それは、踵を上げて地面への着地時に足全体で力を分散することで、人間の本来の体の使い方に近い歩行が実現できるからだそう。

そのため、JOJOのサンダルはたくさん歩いたり活動的に利用するならば、出来るだけ踵が履物の外に出るようなサイズを選ぶことが推奨されています。

普通の靴であればこのようなサイズ感にすると逆に歩きにくいかと思いますが、JOJOサンダルならば、さらに快適に履けるような設計になっています!



アクティブな使用に対して、リラッックスした場などで休息用として利用する場合には、足を履物に預けてゆったりできるように、あまり踵を出さないサイズが勧められています。




JOJOサンダルは厳選された素材でできている


JOJOのサンダルの魅力は、その個性的で洗練された見た目だけではありません。

JOJOのサンダルは、いつまでも快適に履くことができるよう、厳選された素材が使用されています。


夏祭りなどで経験したことがある方はわかると思いますが、草履や下駄って履いているとひどく疲れるし足がめちゃくちゃ痛くなる、、、
そんなイメージがありませんか?



その痛みの元凶となるのが、鼻緒の部分。


JOJOのサンダルでは、その鼻緒の部分にも痛くならず快適に履くための工夫が凝らされています。

鼻緒には、水着などで使用される、摩擦に強く伸縮性に優れた素材が使用されており、さらに長時間履いても疲れないような足にフィットするように鼻緒の構造が作り込まれているようです。

足指の間にくる「前ツボ」というパーツも、哺乳瓶に使われる特殊ゴムを使用しているため、足にぴったりフィットして擦れて痛くなることのないようになっています。




JOJOサンダルにはビーサンとは段違いな上品さがある


JOJOのサンダルは、ビーチサンダルのようにつっかけて楽に履くことができるのに、ラフに見えすぎないところが魅力です!

楽なのにも関わらずJOJOのサンダルが上品に見えるのは、ソールの厚みや全体の素材、さらに伝統的な日本文化を感じるような洗練されたデザインだからなのではないかと思います。



白シャツにデニムというシンプルできれいめなコーデにもとてもしっくりきています。


JOJOサンダルが加わると、ふつうのビーチサンダルとは段違いな独特の雰囲気が出ます。






ラフで夏らしいコーデにも、JOJOのサンダルを履けば、リゾート感満載にはならず、上品できれいめな足元に。






こんなモードな雰囲気にもマッチします。





さらに、JOJOサンダルはチノパンスラックスにもよく合ってしまいます。
なんとも万能です!



まとめ

さて、ここまで、JOJOサンダルの魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

京都祇園の伝統的な老舗が作り上げた、まったく新しいサンダルのカタチ。
ぜひ、みなさんも体感してみては?




NEXT:JOJOサンダルとぴったりな「和」のテイストが入ったアイテム「和紙でできたニット」もぜひチェックしてみてください!

【メンズサマーカーディガン】夏は薄手のニットを羽織ろう!リネンや和紙でできたニットなら涼しく着こなせる

19/06/20

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