こんにちは。
おしゃれな服が買いたくても、服屋に入れない…。
この悩みって意外と誰でもあるんです。
僕はもちろん、SHALEライターの皆さんでも入りにくい店って正直、けっこうあります。
そこで今日は、おしゃれ初心者でも気軽に入れる古着屋やセレクトショップを紹介します。
【おしゃれ服屋】入りにくいと感じさせない3店舗を紹介
【おしゃれ服屋】高円寺のおすすめ服屋 FIFTY‐FIFTY
始めに紹介するのは、古着屋や服屋で有名な高円寺にある店舗。
早速紹介します!
名前はFIFTY‐FIFTYと呼ばれる古着屋です。

この店舗が扱っているアイテムについて書いた記事もあるので是非!
FIFTY‐FIFTYがなぜ入りにくいと感じないのか。
理由をポイントにまとめます。
①店内が明るい。
②中が広く、店の外から店内が見える。
③店員さんが若い!
個人的には、店の外から店内が見えるというポイントが大きいです。
人間は視覚優位なので、服屋に入る前に扉の向こうに何があるかわからないと怖いです。
行ったことがない場所の扉を開くのは勇気がいりますよね。
FIFTY‐FIFTYは入りやすい上におしゃれなのでおすすめです!
住所はこちら。
【おしゃれ服屋】原宿のおすすめ店舗 シカゴ
次におすすめするのは下北沢のシカゴです!
シカゴは、吉祥寺や下北沢にも店舗を構える有名な古着屋です。
僕がシカゴを入りにくいと感じさせない理由をポイントにします。
①比較的自分以外のお客様が多い。
②安くて、カジュアルな商品が多い。
自分以外にも服屋に入ると人が多いと入りやすいです!
僕たち日本人は、人の目を気にすることが多いので、皆が入っている服屋だと安心して入れますよね。
原宿の服屋は基本人が常にいるので入りやすいです。
原宿の古着屋の記事他にも沢山あるので是非読んでみてください!
シカゴはその中でも、扱っている洋服の数が多く、カジュアルなアイテムから個性的なアイテムまでそろえているのでおしゃれ初心者の方が行けば感性が磨かれます!
リーズナブルな値段でおしゃれな古着を購入できるのも魅力です。
是非シカゴ来店してみてください。
住所はこちら。
【おしゃれ服屋】中目黒のおすすめ店舗 vendor
最後に僕がおすすめする店舗は中目黒のvendorです!
vendorは僕がおしゃれになりたいと思って初めて訪れた個人的に思い出深い服屋です!
中目黒の服屋はかなり洗練された古着屋やセレクトショップが多く、なかなか一人で入れなかったのですが、vendorは入りにくいとは思わなかったです。
理由をポイントにまとめます。
①店内が明るくて広い。
②店員さんが多い。
僕はvendorに何度か訪れたことがあるのですが、店員さんが最低でも3,4人いたのが印象的でした。
店員さんが多いと、ウエルカムな気がして僕は入りやすいと思いました。
店内が広いというのも大きいポイントですね。
セレクトショップや古着屋だと、店内が狭いことが多いです。
店内が狭いのもおしゃれな服屋に入りにくいと思ってしまう要因の一つだと思います。
vendorもおしゃれなので是非行ってみてください!
僕の大好きな中目黒の古着屋の記事も是非!
vendorの住所はこちら。
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【服屋おしゃれ】入りにくい服屋を避けてもおしゃれになれる
【服屋おしゃれ】入りにくい服屋がおしゃれではない


服屋が入りにくいという悩みはだれにでもあることで、無理して入る必要はありません。
本当におしゃれな服屋は洗練された空間で、入りにくいものだという考えは間違っています。
入りやすくてカジュアルな服屋でもおしゃれなことは珍しくないです。
入りにくい服屋が苦手だからおしゃれになることをあきらめないでください。
自分がなんで服屋に入りにくいと感じてしまうのかを考え、逆にどういった服屋なら入りやすいのかを考えるべきです。
何事もあきらめないことは大事だと思います。
【服屋おしゃれ】記事まとめ
今回紹介した3店舗はおしゃれ×入りやすさの両方を兼ねた、おしゃれ初心者にとっては最高の店舗です。
有名ブランドの大型店舗も良いですが、僕のようなおしゃれ初心者はブランド名に振り回されないように、マイナーなセレクトショップや古着屋でたくさんのアイテムを見て感性を磨かなければいけません!
色んな服屋に行っておしゃれ楽しんじゃいましょう!
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