今年のダウンはMACKAGE(マッカージュ)がアツイ?!一体何者?
1999 年にモントリオールで立ち上げたファッション ブランドです。日本に上陸したのは2020年。まだわずか1年しか経っていませんが、かなり認知度を上げてきています。
現在はさまざまな百貨店でポップアップを開催しており、にわかにファンも増えてきています。去年はレディースで火がついたブランドですが、今年はメンズのダウンも完売しているアイテムがあるのだとか。
今回は、今一番注目したいMACKAGE(マッカージュ)のダウンについてご紹介します。
<h2>MACKAGE(マッカージュ)とは?</h2>
1999年にカナダモントリオールで誕生したアウターウェアブランドです。人気の秘密は「「高いファッション性と機能性」。カナダの寒さにも耐えうるダウンの機能性はほかのダウンジャケットと比較しても引けを取りません。
最高級な素材を使用し、温かさは抜群な上にスタイリッシュでおしゃれ、そしてそんなハイスペックなダウンでありながらもあのモンクレールよりも若干リーズナブルに購入できるとういうのが魅力的。平均で15万円前後で購入できるものが多いです。中には10万円を切るものもあります。
また、ダウンだけではなく、ボンバー ジャケット、ウールコートなどもあり、同じく機能性は抜群。通気性や防水性を備えたファブリックを使用していたり、高品質の素材で完璧な保温性を実現したり、実用性を兼ね備えています。
「モンクレールでかぶりたくない」
「新しいダウンで先取りしたい」
という人におすすめです。
MACKAGE(マッカージュ)おすすめダウン5選
https://www.mackage.jp/item/detail/1_1_108122150936_1/09
89,100円
BLACK
NAVY
MACKAGEが誇る最強ストレッチダウンである「MIKE-R」。
縦横に伸縮する動きやすい2WAYストレッチ素材で、デイリーだけでなくアクティブデーにも活躍してくれます。マッカージュならではの上品さのあるマットな質感とレザーの部分使いがこなれ感を演出してくれます。
https://www.mackage.jp/item/detail/1_1_108122161536_1/04
121,000円
BLACK
CREAM
ほどよい光沢感のある素材が特徴的な「SAMUEL」。軽い着心地なのに、見た目は重厚感があって上質な雰囲気を醸し出します。
フードに”MACKAGE”のロゴプリントを施し、カジュアルな一面も垣間見れます。高めのスタンドカラーが首元まで暖かく、トップのボリューム度をアップしてくれます。
12月号の「Safari」の雑誌に掲載されています。
173,800円
BLACK
ARMY
CAMEL
MACKAGEとしての新提案ラグジュアリーモデルとして展開しています。
ダウンの見た目でありながらレザー使い、ムートンの前立てとフードが上品で高級感を演出。
これまでのダウンジャケットにはなかった新鮮さが感じられる一枚です。
こちらも12月号の「Safari」の雑誌に掲載されています。
125,400円
BLACK
NAVY
YELLOW
GREY
とにかく軽量なのが魅力的なモデルです。さらに、高い保温性を兼ね備えたハイブリッドさも実現。シンプルなデザインで、幅広いコーディネートができます。
ほかにもこんな特徴があります。
- ボンディングしたホイル素材で、完璧な保温性
- 高い耐水性・撥水性
- フードのドローコードを絞って、フードの自立を保持
- フードの取り外し可能
- 裾のドローコードで裾幅調節可能
- 袖のレザーテープで、袖口幅調節可能
130,900円
BLACK
CREAM
取り外し可能なフード付きダウンボンバージャケットの「DIXON-NFR」。
防風性、耐水性、撥水性、通気性を備えた高機能なアウターです。
「とにかく防寒重視」「ダウンは抵抗がある」という方などにもおすすめ。
こちらも12月号の「Safari」の雑誌に掲載されています。
<h2>まとめ</h2>
MACKAGE(マッカージュ)はあまり知られていないブランドですが、おしゃれな見た目と機能性はまちがいありません。スタイリッシュなのに暖かい、リーズナブルのが魅力的なブランドです。最先端のMACKAGE(マッカージュ)で2021年冬の寒さを乗り切ってみてはいかがでしょうか。
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