【BALENCIAGAデザイナー】デムナヴァザリアとは|彗星のごとく現れたグルジアの奇才

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はまだ(はまたンぺ)です。年は21、好きなものはヤドンとかき氷、嫌いなものは寒天です。趣味はギャルごっこ、集めているものは古道具、最近はじめたことは、ファッションライターです。初心を忘れずがんばるぞ。

【BALENCIAGAデザイナー】デムナヴァザリアとは

【BALENCIAGAデザイナー】鮮烈なデビュー

こんにゃちはーー!

はまだ(はまたンぺ)です!

今回は、最近のトレンドを席巻し続ける、BALENCIAGA(バレンシアガ)の現デザイナー、デムナヴァザリアについての特集!

BALENCIAGAっていうブランドはなんか聞いたことあるけど、なんでこんなに流行ってるの?キャップ被ってるやつめちゃ見るんだけど?ダサくね?なーんて思っている人も多いのでは!

ファッショニスタから、キャッチのお兄さん(笑)まで魅了するBALENCIAGA、そしてデザイナーのデムナヴァザリアについて徹底解説しちゃいます!!

彼は1981年、グルジアに生まれソビエト崩壊を機に家族で移住。これまでにメゾンマルタンマルジェラやルイヴィトンに所属し2014年に自身のブランドVETEMENTS(ヴェトモン)を立ち上げました

VETEMENTS(ヴェトモン)はフランス語で服という意味です。とにかくオーバーサイズのデザイン。今でこそ当たり前ですがこの当時全くトレンドでなかったオーバーサイズを、ストリートの世界からランウェイに昇華させたのはデムナでした。

モデルを一般人から選ぶ、という行為もVETEMENTS(ヴェトモン)が先駆け。いくつもの既成概念を覆すVETEMENTSのクリエイションは話題を呼ぶのも一瞬でした。

【BALENCIAGAデザイナー】最先端を走り続けBALENCIAGAのクリエイティヴディレクターに

VETEMENTS(ヴェトモン)のブレイクをきっかけにデムナは自身に新たなキャリアを刻むことになります

それは歴史あるBALENCIAGA(バレンシアガ)のクリエイティヴディレクターに就任するということです

BALENCIAGA(バレンシアガ)はクリストフバレンシアガのオートクチュールに始まり、現ルイヴィトンレディースのデザイナー、ニコラジェスキエール、アレキサンダーワンなど偉大なデザイナーによって名を馳せてきました。

今までのラグジュアリー路線から一転、デムナのストリート感あふれるBALENCIAGAでのクリエイションに、皆戸惑いを隠せなかったと思います。

しかし、時代の申し子デムナヴァザリアは全くブレませんでした。

BALENCIAGAの歴史を受け継ぐ最高峰の縫製・モノづくりの技術とデムナの持つ革新的なデザインは、BALENCIAGAをさらにモードなブランドへと躍進させました。

【BALENCIAGAデザイナー】なんでこんなに流行っているの?

【BALENCIAGAデザイナー】答えのない世の中で生きていく

さて、そんなデムナヴァザリアのBALENCIAGA(バレンシアガ)ですが、なぜこんなにも世の中を席巻しているのでしょうか

一見するとすんごくダサいっていうのが、BALENCIAGA(バレンシアガ)ですよね

でも僕は、彼らがこう訴えている気がするのです

君たちが本当に欲しい物って?ブランド?アイテム?それとも似合う服?きっとそれは、みんなが持っているから、みんなが良いという物だから。世の中に良い物にあふれているんだったら、俺は悪く見える服を作ってやる

これ、完全に妄想なわけですけど…服って、表現でもありますが結局着るものなわけです。つまり最終的に服は、自分を美しく見せたり誇示したりするツールでしかないと思うんです

美しくかっこいい服はそれだけで価値があります。しかしそうでない服があるとしたら、普通は価値がないものとして扱われる。

それでは、美しいやかっこいいの定義って?誰しもが思うこの疑問、ですがみんな考えようとしないのです。価値とは何か、意識的にその問いを提示するデムナの服が流行するのは、言わば当然のことでした。

みんなの潜在的にある不安を映し出す鏡だったのです

【BALENCIAGAデザイナー】財布?ダッドスニーカー?ロゴキャップ?BALENCIAGAがもたらした「モード」とは

BALENCIAGA(バレンシアガ)がもたらす、モードという概念は、今までのそれと少々違ったものをはらんでいます。

“モード”はもともと流行・最先端という意味です。

モードファッションといえばサンローランやヨウジヤマモトのような美しい服、スキニーや黒に代表される洗練された服をまとうことですよね。当時のファッションの流行を動かしていくのがまぎれもなく欧米諸国だけであったので当然です。ファッションブランドはスレンダーな白人モデルしか起用せず、発表の場も必ず欧米でした。そして今もモードファッションといえばそういったものを連想します。

でも、それってもう古いモードじゃないですか?

最近は多様性や脱中心主義があちこちで取り沙汰され、ファッションにおいてはECの発達やLGBTQなどの社会進出などの影響を多大に受けています。文化とファッションは密接にかかわっているのです。

BALENCIAGA(バレンシアガ)のロゴキャップやダッドスニーカーは、枠組みを超え新しいモードを作り上げようとしています。視点を変えてみたり、新しものを認めることがこれからの“モード”の必須アイテムです。

【BALENCIAGAデザイナー】今買える!最新コレクション

【BALENCIAGAデザイナー】初めてはやっぱり小物から

ふう、ちょっと真面目に語ってしまった!これからは肩の荷を下ろしたつもりで読んでね(笑)

BALENCIAGA(バレンシアガ)の魅力は、なんといってもアイテムのキャッチーさが挙げられると思います

そこで、まずは取り入れやすい小物アイテムから!

こちらのロゴ入りハンドバッグ、小さめのショッピングバッグに見えなおかつ斜めがけもできちゃう優れものアイテム!
小さいバッグお探しの方にぜひ!!

お次はやっぱりスニーカー。定番のトリプルSではなく、あえてトラックトレーナーで。96ものパーツからなるこちらのスニーカーはトレンド感抜群!すでに欧米のファッショニスタの間ではトリプルSよりもこちらのトラックトレーナーを選ぶ人の方が多いようです。

ストリート感のあるアイテムや、キレイ目スタイルなどに合わせたい!

大好きなこのショッパーバッグ。少し前の型ですが、どこかで探せばあるかも?こちらはパリ柄ですが東京柄も必見…お土産バッグに扮させて持ってみて!

【BALENCIAGAデザイナー】デムナヴァザリアを肌で感じよう!メンズウェアおすすめアイテム

BALENCIAGA上級者のあなたにおすすめのメンズウェア!ロゴTシャツもいいけどちょっとニッチなアイテムをご紹介!

BALENCIAGA×WFP(国際連合世界食糧計画)のコラボレーションアイテム

デムナたっての希望で実現したコラボレーションで、慈善事業としての側面も帯びたアイテムですが、ただのチャリティーで済まないのがデムナヴァザリア。さすがのデザイン性とストリートごころをくすぐる雰囲気です

こちらもTシャツ。Speed Huntersという架空のバンドをプリントしたTシャツ。マジ訳わかんなくなってきて最高。

では、ひとまずBALENCIAGA(バレンシアガ)の特集はおしまいに!みんな少しはBALENCIAGAってどんなことしてるかわかってくれたような気がします!デザイナーの紹介記事はどこまで深く掘り下げていいのかむじゅかしい(=_=)

NEXT:他のデザイナーも気になる!

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ありがとうございました~~!

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